P_iStock_000017574363XSmalls-min妊娠してから、頭痛が頻繁に起こるようになった、という人も少なくないようです。妊娠中の頭痛には、いくつかの原因があります。妊娠すると、それまでと違うホルモンバランスになって、おなかの赤ちゃんが流産しないように体の状態を保ちます。

赤ちゃんにとってはいい状態ですが、ママになる妊婦さんにとっては、さまざまな困った症状になってあらわれることがあります。その一つに頭痛があります。

ただ、頭痛というと「鎮痛薬」を飲むことしか対処法がなさそう。妊娠中はおなかの赤ちゃんのことを考えると、できれば安易に薬に頼りたくないものですね。でも、頻繁に起こる頭痛で、ふだんの生活や仕事、上の子の育児にも支障をきたしそう…。そんな時、どうしたらいいでしょうか。

妊娠初期の頭痛はホルモンバランスの急激な変化のせい

妊娠してすぐのころから、どうも頭が痛いことが増えた、と感じたら、それはホルモンバランスの急激な変化のせいかもしれません。妊娠するとエストロゲンの分泌量が増えますが、このエストロゲンは片頭痛の原因となるセロトニンと関係が深いと言われています。

安定期に入ると、エストロゲンの分泌量はある程度落ち着きますが、急激に増えるときに片頭痛も起こりやすくなるという仕組みなのです。

片頭痛が起こった時には、まず痛い部分を冷やすことが一番です。血管が膨張して血流が増えすぎて、頭蓋骨周辺が圧迫されて痛みが起こるので、冷やして血管を収縮させるといいでしょう。冷やし過ぎて体まで冷えてしまうのは困るので、気持ちいいと感じるくらいまで冷やすことを目安にしてください。

妊娠中期以降は体形や姿勢の変化から起こる頭痛に

安定期に入っても時々頭痛が起こることがあるでしょう。このころには、ホルモンバランスも高値安定といったところで、そんなに急変はありません。今度は肩こりなどの血行不良からくる頭痛なのです。

妊娠すると乳房が大きく重くなることで肩こりが起こり、これが頭痛の原因となります。また、おなかが大きくなってくると、体の重心のとりかたが変わり、気をつけていても姿勢に変化が起こります。腰痛になったり、腰から背筋が引っ張られて首や肩まで影響して固くなり、頭痛となってあらわれることも。

こうなった時は、痛い頭は冷やした方が気持ちいいですが、首や肩、腰などこっている部分は、温めて血行をよくしたほうが筋肉がほぐれ、楽になることがあります。

血行をよくすることで、鎮痛薬を使わない頭痛解消法に

血流量が増えて痛いところは冷やす、血行が悪くてこっているところは温める、いずれにしても血行を正常にすることが、鎮痛薬以外の頭痛対策のカギとなります。一般的に頭痛薬は、痛みの神経伝達をブロックすることで痛みを解消します。でも、それでは根本的な解決にはなりません。そこで、自然療法の力で、血流を整えてみましょう。

マリエン薬局のIRIS 頭痛対策セットは、痛い患部に直接吹き付けるスプレーと、口の中にシュッと吹きかける内服用スプレー、また緊張を解くリラックスレメディウムの組み合わせで、体の外側・内側両方から、痛みにアプローチします。天然由来成分のムコールバリアンスエキスの働きなので、味も刺激もなく、細胞レベルまで浸透して血行をよくしていきます。

もう一つ、手軽に試してみたいのがレスキューアロマオイルを使ったマッサージ。柑橘系のさわやかな香りのアロマで、筋肉のこわばりをやわらげ、頭痛の原因となる肩こりも和らげます。メディカルハーブを原料とした精油を使用しているので効果も期待できます。

IRIS 頭痛対策セットも、レスキューアロマオイルも、どちらもリバウンド現象や副作用の心配もなく、また天然成分なので、おなかの赤ちゃんへの影響も心配ありません。だから長く、予防的にも使うことができます。元気で快適な妊娠生活は、おなかの赤ちゃんのためにも大切ですね。

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