iStock_000016811697Larges-min妊娠中のマイナートラブルをランキングにすると、便秘は常に上位に入るほど、多くの妊婦さんが悩んでいます。妊娠初期にはホルモンバランスの急激な変化から、また妊娠中期以降は大きくなった子宮に腸が圧迫されることで便秘になりやすいといわれます。

さらに妊娠全期を通じて、赤ちゃんが子宮にとどまっているように、骨盤内の動きが鈍い状態になっています。だからといって、妊娠中の便秘をあきらめなくてもいいのです。

便秘解消の王道は、食事・運動・生活リズム。だけど…

便秘を解消する方法、まず食事です。食物繊維の豊富な食品を選んで、腸の中をきれいにしましょう。食物繊維が豊富なのは、根菜類、イモ類、海藻、リンゴなどの果物。食物繊維は体内で水分を含むと膨らみ、腸壁を刺激してぜん動運動を促して便秘を解消していきます。

2つ目は運動。適度な運動で全身の筋肉をほどよく動かすと、胃腸も刺激を受け、血行もよくなることによって便秘を解消します。ただ、妊娠中は激しい運動はNG。ウォーキングやゆったりしたスイミング、呼吸を意識するヨガなどがいいでしょう。おなかの張りを感じたら、すぐにやめて休むことも大事です。

3つめは生活リズム。トイレに行きたくなったら行くというリズムよりも、排便リズムは意識して作ることも大切です。理想的な排便リズムは朝食の前後、よく眠って休んだあと目覚めた内臓が動き出すタイミングと、朝食が入ってくることで腸も活動を始めます。

この時、まずはトイレで座っていることでリズムができるといわれています。だから、朝はできるだけ時間の余裕がとれるようにしたいもの。朝食抜きは便秘にも悪影響となります。

この3つが代表的な便秘解消方法ですが、もうひとつ、貧血予防も大切です。妊娠中はたくさんの血流を赤ちゃんに送り込むために血液中の血しょう(水分)が増え、それに赤血球の増加が間に合わず貧血になりがち。

食事で補えるうちはいいのですが、ひどくなると鉄剤が処方されることに。この鉄剤が腸の中の水分を吸収しやすく便秘の原因となってしまうのです。そうならないためにも、貧血予防は大切ですね。

水分補給するなら、さらに便秘解消に役立つメディカルハーブティーを

便秘対策の1番目は食物繊維をしっかりとることですが、同時に十分な水分をとらないと、かえって食物繊維が水分を吸収して膨張するだけで便秘解消につながらない場合も起こってしまいます。

もちろん普通の水でもいいのですが、便秘解消を促して、貧血予防にもつながるメディカルハーブティーにスイッチするとより効果的です。それがマリエン薬局のマタニティブレンド。腸の働きに作用するメリッサが便秘を楽にしてくれます。またリラックス作用があり、便秘で体調がスッキリしなくて起こるイライラにも対処。

鉄分の吸収をよくするといわれるネトルは、全体の新陳代謝をよくする働きがあります。ほかにも子宮の働きを充実させるレディースマントル、ラズベリーリーフなどたくさんのメディカルハーブをバランスよく配合して、相互作用で妊娠中の便秘から救い出してくれます。もちろんノンカフェインで安心して飲むことができます。

便秘薬に頼らずに、普段飲む水分をちょっと変えるだけのナチュラルなケアで、つらい便秘を解消しましょう。

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