maternity_addtional_pain-6s-min赤ちゃんの誕生を待つ妊娠中は、ほんとうは幸せなはずなのに、なぜか感情の起伏が大きくなって、急に涙が溢れたりということがあります。

妊娠初期には、ホルモンバランスが大きく変化するために、また、つわりなどで体調がすぐれないことも影響して、一時的にメンタルバランスが崩れることがあります。

妊娠中期以降は、ホルモンバランスも安定しますが、今度はお産のことが不安になったり、産後の育児への心配事があったりして、ただハッピーなだけではないことも。

妊娠中は体と同時に心も非常にデリケートな時期。メンタルケアが必要です。

特に春の季節の変わり目は、妊娠していてもしていなくても、気温や気圧の変動によってメンタルバランスが崩れやすい時なのです。

メンタルバランスの乱れが自律神経にも影響

単純に感情の起伏が激しくなるだけなら、感動する映画を見て思い切り泣いたり、不安なことは家族や先輩ママ、友だちに話して気持ちを発散させることで解消できるかもしれません。

でも、うまく発散できないで気持ちを抑え込んでしまうと、妊娠中のうつに発展してしまうこともあります。

たとえば睡眠への影響。寝つきが悪いのに、一度眠るとなかなか起きられない、夜は眠りが浅いのに日中眠くてたまらない、といったことは、交感神経(興奮している時に優位になる)と副交感神経(リラックスした時に優位になる)の交換がうまく行っていない証拠です。

これは、自律神経のバランスが乱れているから。メンタルの不安定が体調にまで影響をおよぼしている状態です。

ほかにも、そんなに暑くないのに汗を大量にかいたり、呼吸が浅かったりといったことも、自律神経が乱れている状態です。

こんな症状に思い当たったら、その時点でうまくリラックスできる方法を見つけて、解消していきましょう。

「妊娠中はこういうものかもしれない」と放置してしまうと、ますます体調に影響が出て、妊娠うつになってしまうこともあります。

ほっと一息つくだけじゃない、お茶の時間をより有効にするには

妊娠中は、いろいろ制限があって、気分を発散させたいと思っても、あれもダメ・これもダメといわれているような気分になることはありませんか?

確かに妊娠前のように、お酒を飲んだり、時間を忘れて遊んだり、激しいスポーツをしたりといったことはできません。

maternity_addtional_relax-2s-min妊娠中は「ホッとする」時間を大切にするストレス発散法にシフトしてみましょう。

お茶の時間を大切に過ごすこともおすすめです。カフェインのないハーブティーが妊婦さんにはおすすめですが、このハーブティーの選び方で、さらに気分を晴れさせることができます。

たとえばメリッサ(レモンバーム)やセントジョーンズワートといったメンタルバランスをととのえる働きのハーブや、体の老廃物をスッキリさせるネトルで体調が整うと気分も変わっていきます。

妊娠中は、大量摂取してはいけないハーブというものがあります。

だからこそ、単なるハーブティーではなく、有資格者によって監修され、妊娠中に安心して飲めるハーブティーを選びましょう。

効果がしっかり感じられるハーブティーを選ぶことが妊娠中のメンタルケアにつながります。

さらに元気で前向きな妊娠中を過ごせたら、産後の育児もきっと楽しくなります。

妊娠中のためと安産のためだけでなく、生まれてくる赤ちゃんのためにも、心と体にいいハーブティーを生活に取り入れましょう。

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※自然療法師(ハイルプラクティカ)は、ドイツ国家資格による医療従事者です。

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