iStock_000016811697Larges-min高温多湿のシーズン、こわいのは食中毒です。食中毒とは、食品についてくる細菌やウイルスなどによって起こる感染症です。

妊娠中に食中毒を起こすと、おなかの赤ちゃんが心配ですね。

食中毒の原因菌やウイルスがそのまま子宮の中に入ることはありませんが、母体が下痢やおう吐で弱ってしまうと、その分、赤ちゃんへの血行も悪くなってしまいます。

妊娠中のママの体調は、おなかの赤ちゃんのためでもあります。では、食中毒、胃腸炎の対策、どうしたらいいでしょう?

夏の食中毒の原因菌対策は、冷蔵庫を過信しないこと!

夏の食中毒は、冬の胃腸風邪と呼ばれるような胃腸炎を起こす原因菌とは異なります。

暑くて湿ったところが好きな、リステリア菌や腸炎ビブリオ菌が原因。

リステリア菌は、海外に多く、まだ日本での発症報告はありませんが、非常に重い症状となる菌です。

特定のチーズなどについていることがあり、海外からの輸入食品がよく出回るようになった昨今は要注意でしょう。

腸内ビブリオは、体内に入ると、体内に出るまでの長くて4日間ほど激しい下痢、腹痛などを起こす菌です。

対策としては、いずれの菌も、よく加熱すること。
リステリア菌も腸内ビブリオも、塩分での殺菌はできません。

そして、大切なのは冷蔵庫を過信しないこと。

リステリア菌や腸炎ビブリオは、冷蔵庫の温度なら増殖します。作り置きのおかずや、食品が少しでも古くなったら、食べずに思い切って捨てましょう。

この時期だけでも、長期の作り置きは避けて、食べる分だけ作るか、冷凍ストックするようにしましょう。

胃腸炎にならないためには、消化器そのもののコンディションを整える

同じものを食べたはずなのに、症状が軽い人と重い人に分かれることがあります。

これはやはり、もとの体調や体の条件による違いです。

妊娠中、胃腸の状態が変わった、と感じている人も多いはず。

つわりの時期はもちろんですが、つわりが終わったあとも、胃の調子がいまいちだったり、下痢や便秘をしやすかったり。免疫力も下がりやすいので、感染症には弱いのが妊娠中の体です。

だから、ふだんから胃腸の粘膜を強化しましょう。といってもどうやって?

J5_129s-minマリエン薬局の胃腸ブレンド胃腸用レメディウム胃腸用アロマオイルが、助けてくれます。

胃腸ブレンドには、キャラウェイ、メリッサ、フェンネル、ヤローといった消化力を助けるハーブ、粘膜を強くしてくれるカモミールなどを中心に配合され、胃腸を丈夫にしていきます。

また、ふだんから気をつけていても、なんだか胃の調子がおかしいというときには、胃腸の力を強化してくれる胃腸用レメディウムを。

ムカムカして早くスッキリしたいという時には胃腸用アロマオイルをおなかに塗りましょう。つわりの時にも使えます。

基本は、胃腸炎の原因菌を「つけない・増やさない・やっつける」。

そして普段から胃腸の働きをよくして、梅雨シーズンを元気に過ごしましょう。

●関連記事
授乳中の胃腸風邪、胃腸炎、薬を使わない対策って?

ドイツ自然療法師(ハイルプラクティカ)からのおすすめ

ドイツのメディカルハーブ薬ならマリエン薬局

※1 日本ではドイツのメディカルハーブは、マリエン薬局のオンラインショップのみ、直接ドイツから入手いただくことができます。
※2 自然療法師(ハイルプラクティカ)は、ドイツ国家資格による医療従事者です。

今回の記事は、お役に立ちましたか?

マリエン薬局の妊娠・子育てママのためのブログでは日々、自然療法ショップの情報をお届けしています。「いいね!」や「ステキ!」と感じたら、ぜひお友達にも紹介してください!