食べ過ぎ後の新習慣「おなかフィーリングアロマオイル」ひとぬりでリラックス

飲み会が続いたり、アフタヌーンティーやビュッフェランチで食べ過ぎたり、ストレスからやけ食いをしたり、食べ過ぎてしまう理由はさまざま。

「おなかが苦しい・・・」とお茶を飲むのもしんどい時は、塗るタイプの「おなかフィーリングアロマオイル」の出番です。
おなかフィーリングアロマオイルとマジョラム
塗るタイプはとても助かります K.T様

特に子どもが食べ過ぎて苦しいという時(そこまで食べるのが問題なのですが…)、もうお茶とかも飲むのがつらい状態なので、塗るタイプはとても助かります。 マリエンのオイルは、塗ってもべたつかないのでとても使いやすいです。

おなかフィーリングアロマオイルの使い方

食べ過ぎてしまった時、まずはウエストまわりの衣服をゆるめて、ソファーなどでくつろいだ姿勢で休憩しましょう。
ソファに寝転ぶ女性
少し落ち着いてきたら、「おなかフィーリングアロマオイル」を約10滴を手にとり、両手でこすり合わせて少し温めましょう。
おなかにアロマオイルを塗る女性
それから、おへその周囲を円を描くように時計回りに優しくマッサージします。

マッサージしながら立ち上ってくる、本種・天然純正精油(マジョラム、カモミールローマン、アンゼリカなど)の温かでリラックスを誘う香りも楽しんでください。

おなかフィーリングアロマオイルの特徴

「おなかフィーリングアロマオイル」は、100%天然由来原料、100%オーガニック原料の エコサートグリーンライフによって認証された COSMOS ORGANIC 化粧品です。
エコサートオーガニックのロゴ
エコサートは、フランスに本拠をおき、ドイツなどヨーロッパ各国を中心として、世界20カ国以上の国で有機栽培業者と加工業者に向けた認証を定めている国際的な有機生産物の認定機関です。

よりグローバルな基準での審査に合格した証が、エコサート認証 (Ecocert)です。
ハーブ畑
エコサートの品質基準はとても厳しく、原料は土づくりから管理され、製造工程や輸送工程においても適正であるか、地球環境に負荷をかけていないかを監査されます。

他にも厳しい基準をクリアしてエコサート認証 を取得したのが、「おなかフィーリングアロマオイル」をはじめとしたマリエンのアロマオイルです。

マリエンのアロマオイルのもう一つの特徴は、そのまま肌に塗れるということです。
アロマオイルを塗る
使う方により安心感を持ってもらうために、合成防腐剤(パラベン・フェノキシエタノール)、合成着色料、合成香料、石油系原料(鉱物油・界面活性剤)も一切不使用です。

妊婦さんや授乳中の女性、お子さまが使うことも考えて、使われる精油・キャリアオイル・配合量・レシピを研究してきました。
そのうえで、使う天然純正精油やキャリアオイルの種類と品質を厳選し、長年の経験と技術で、そのまま塗れるアロマオイルをつくりあげました。

食後に「おなかフィーリングアロマオイル」を習慣化

普段の食事でも、胃腸の弱い方は食後に無意識におなかをさすっているかもしれません。
日本の日常の食事
それは、胃腸が緊張していて、リラックスさせようと無意識にさすっているのです。

お腹をさすること自体が減ったように感じます erva様

食後など、お腹がいつまでもすっきりせず、お腹をさする手を離せなくなることがよくありました。それなら、その間アロマを塗ったらいいのでは?と思い購入したところ、塗ってすぐに手を離せるようになりました。それどころか、お腹をさすること自体が減ったように感じます。

こんな感想を寄せてくださった方のように、食後に「おなかフィーリングアロマオイル」を塗ることを習慣にしてみませんか。

健康にとって大切な食事、食後のリラックスタイムにアロマオイルがお役にたちますように!

おなかフィーリングアロマオイル

全成分
ホホバ種子油*、オリーブ果実油*、マヨラナ葉油*、ローマカミツレ花油*、コショウ果実油*、ローズマリー葉油*、アンゼリカ根油*

[*オーガニック原料]

エコサートグリーンライフによって認証された COSMOS NATURAL化粧品

・100%天然由来原料
・100%オーガニック原料

精油に含まれるアレルゲン成分
リモネン、リナロール

ブレンド天然純正精油

マジョラム、カモミールローマン、コショウ、ローズマリー、アンゼリカ

香り
温かでリラックスを誘う香り

※ 成分は変更となる場合があります。

配合成分の特徴

合成防腐剤(パラベン・フェノキシエタノール)、合成着色料、合成香料、石油系原料(鉱物油・界面活性剤)は一切不使用

シリコン・ホルモンに作用する成分・マイクロプラスチック及びナノマテリアル一切不使用

光毒性がある成分を含む精油は不使用

医薬品製造と同等の厳正な品質検査・管理

キャリーオーバー制度は用いていません